地方独立行政法人の会計情報

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公立大学法人や地方独立行政法人に適用される会計基準その他の情報です

公的研究費に係る不正事例(研究機関におけるコンプライアンス教育用コンテンツ)

研究者の皆様は必ず見てください

文部科学省のHPに下記のコンテンツが掲載されています。

公的研究費に係る不正事例(研究機関におけるコンプライアンス教育用)

非常にシンプルなコンテンツですが、そもそも研究費不正の類型って僅かしか存在しませんね。

コンテンツの中に以下の記載があります。

実際に私的流用により、刑事告訴、逮捕、拘留、起訴され、懲役刑の判決を受けている事例があります。

研究費不正は違法行為です。犯罪なのです。悪質な不正使用事案の多くは詐欺罪を適用されています。どんな崇高な研究であっても詐欺師の研究なんて誰も信じません。今まで築いてきた地位も名誉も崩れ落ちます。

また、不正が発覚すると本人だけではなく、大学などの研究機関の評判を落とします。かわいそうなのはそこで真面目に研究している他の研究者や学んでいる学生です。彼らは何の罪もないの肩身の狭い思いをしなければなりません。

研究者の皆様、どうかつまらない不正などに手を染めず、正々堂々と研究活動を進めてください。聖人君子になる必要はありませんが、最低限のルールは守っていただきたいと切に願います。

 

実際の不正事案も公表されています。

研究機関における不正使用事案及び不正受給事案について:文部科学省

研究機関における不正使用事案:文部科学省

研究機関における不正受給事案:文部科学省

このブログで触れた事案も掲載されています。こんな不名誉な事態にならないよう各研究機関においても厳しく監視する仕組みを作る必要があります。

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