地方独立行政法人の会計情報

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地方独立行政法人の会計情報

公立大学法人や地方独立行政法人に適用される会計基準その他の情報です

新日本有限責任監査法人が苦戦しているようです。

国立10大学、「新日本」離れ 東芝不正の処分影響 監査契約(朝日新聞デジタル

こんな見出しが朝日新聞デジタルに上がっています。

詳しくはそちらをご覧ください。

国立大学法人は公募制ですから仕方ないところです。昨日は富士フイルムも交代を検討しているという報道もありましたし、3月決算の会社がどうなるか・・・。

 

(3/17追記)

このエントリーのアクセスが多いので追記します。

朝日新聞デジタルの記事によれば、新日本監査法人は31あった国大のうち10大学は契約を失ったとしています。そんな中でも公募期間を4月まで伸ばして提案に参加できるように配慮した大学もあるとしています。ただ、配慮した大学でもこの状況で新日本を選定するかどうかはわかりません。

東芝の監査について金融庁の処分を受けたことが影響していると記載されていますが、国立大学法人の場合、忘れてはならないのは、粉飾決算を行った国立大学法人秋田大学の会計監査人が新日本であったということです。文部科学省の役人が秋田大学とのやりとりで見抜いた粉飾を監査法人が見抜けなかったという事実も影響しているように思います。

正直なところ、国立大学法人の監査は報酬が低いので儲からないと思いますが、このような報道が出たことで、公募制のパブリックセクター関係だけではなく、一般事業会社にも飛び火することが一番危惧されるところだと思います。

 

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