地方独立行政法人の会計情報

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

地方独立行政法人の会計情報

公立大学法人や地方独立行政法人に適用される会計基準その他の情報です

公立大学法人評価委員会委員の公募案件です。

その他

山陽小野田市で「山陽小野田市公立大学法人評価委員会」の委員を公募しています。

評価委員の公募って珍しいですね。

www.city.sanyo-onoda.lg.jp

 

応募資格は下記の要件すべてを満たす方です。

(1) 20歳以上の人
(2) 市民又は市内に勤務(事業所を有する人を含む。)する人(国、地方公共団体の議員・職員及び山口東京理科大学の教職員は除く。)
(3) 経営又は教育研究に関し学識経験を有する人

ハードルは結構低いですね。私が山陽小野田市民なら応募しています。

 

しかし、気になるのは報酬です。「会議1回につき2,000円」だそうです。
これって交通費だけですね。山陽小野田市の条例等がどうなっているかわかりませんが、私はこんなに安い役所の委員の報酬を初めて見ました。

 

評価委員の任務はかなり重要で、定款変更とか計画の認可とか設立団体の長は事あるごとに評価委員会の意見を聴く必要があります。

また、公立大学法人の評価って「よくやってる」とか「まだまだじゃないの」なんていう程度の評価ではありません。事前に渡された膨大な事業報告書を読み込んで、どこがどうなってるかよく見て実績を評価し、建設的な議論を進めていく必要があります。

会議に出席してはい終わりというような仕事ではなく、会議の前の事前説明なども含めて、評価を行うためにかなりの時間と労力が必要です。

 

案内文に評価委員会は「公立大学法人の健全な運営のために重要な役割を担う市の附属機関です」と書かれていますが、この表現と「会議1回につき2,000円」という報酬が不釣合だと感じるのは私だけでしょうか。

<